home > 新刊ブックガイド
2012年01月
|
「写真家どうし」だからわかる丹念なドキュメンタリー 写真と生活 小林紀晴 出版社 リブロアルテ 価格 1000円(税込) |
平間至、金村修、ERIC、本城直季、石川直樹……。キャリアもジャンルも作風もバラバラな写真家12人のもとを訪ね歩いて話を聞き、これまでの歩みや、いかにして作品をつくっているのか、また日々の暮らしぶりにいたるまでを詳らかにしようとするのが本書。 写真家の半生と仕事をドキュメントする本は、これまでにいくつ...
|
光を失えば影となり沈む、現の夢 光あるうちに Walk While ye have the light 原芳市 出版社 蒼穹舎 価格 3780円 |
文学的な写真だ、と以前「光あるうちに」シリーズの展覧会を見ながら呻いたことがある。文学的、という言葉がなにを形容するのかは自分でもよくわからないが、原芳市の写真について言えることがあるとすれば、彼の撮るイメージのいずれもがみな、時間という不可視の概念について考えることなしには、語ることができな...
PR情報
・・
・











