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永沼敦子 「目くばせ」 |
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電車の車内をコンパクトカメラで撮った作品で2002年の『ひとつぼ展』入選を果たした永沼敦子。その後、地元鹿児島に拠点を移してカメラを向けたのは、強い光を浴びて息づく植物だった。鹿児島や宮崎で一年間撮りためた約40点を展示。被写体は、その土地に生きるごく身近な植物たちである。 「したたかに生きる自然界たちが発するサインを拾い上げてみたい。目に見えている事だけが、すべてではなく、確実にそこに漂っているものを」、と永沼は語る。 “現代人にとって自然とは何か”を静かに問う作品がならんでいる。 2008年に終了した「ひとつぼ展」、その後リニューアルされた「1_WALL」の卒業生の活動を伝えているシリーズの第28回展。 ※2/12 (金) 19時より、小林紀晴とのトークショーあり(要予約、入場無料)。 |
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