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明暗比の高いシーンだ。シャドー部のツブレ、ハイライトの白トビが見受けられるが、コンパクトモデルとしては良好な再現性といえる。
プログラムAE(絞りf4.0・1/250秒)・−2/3補正・焦点距離:7.4mm・ISO80(オート)・WB:オート
プログラムAE(絞りf4.0・1/250秒)・−2/3補正・焦点距離:7.4mm・ISO80(オート)・WB:オート

半逆光での撮影。コントラストは適度なものだが、わずかに解像感が低下してしまっているのは残念。
プログラムAE(絞りf4.0・1/640秒)・−1/3補正・焦点距離:18.1mm・ISO400(オート)・WB:オート
プログラムAE(絞りf4.0・1/640秒)・−1/3補正・焦点距離:18.1mm・ISO400(オート)・WB:オート

ピントの合ったところのシャープネスはたいへん高く、クリアな描写だ。点光源のボケを見るとどれも真円で口径食は発生していないようだ。
プログラムAE(絞りf3.5・1/80秒)・+2/3補正・焦点距離:15.7mm・ISO125(オート)・WB:オート
プログラムAE(絞りf3.5・1/80秒)・+2/3補正・焦点距離:15.7mm・ISO125(オート)・WB:オート

ヌケがよくコントラストの高い描写だ。解像感も十分。階調再現性も高く、このカメラの真価が発揮された画像といえる。
プログラムAE(絞りf4.0・1/800秒)・焦点距離:21.5mm・ISO80(オート)・WB:オート
プログラムAE(絞りf4.0・1/800秒)・焦点距離:21.5mm・ISO80(オート)・WB:オート

小さなイメージセンサーを搭載するカメラだが、条件さえ整えばそれなりのボケを得ることができる。色のにじみも皆無だ。
絞り優先AE(絞りf3.5・1/125秒)・+1/3補正・焦点距離:12.1mm・ISO100(オート)・WB:オート
絞り優先AE(絞りf3.5・1/125秒)・+1/3補正・焦点距離:12.1mm・ISO100(オート)・WB:オート

光線の状態もよかったため、葉っぱの一枚一枚が浮きたったような立体感のある描写が得られた。猫の毛の描写も繊細に感じられる。
プログラムAE(絞りf4.5・1/160秒)・−2/3補正・焦点距離:30.5mm・ISO125(オート)・WB:オート
プログラムAE(絞りf4.5・1/160秒)・−2/3補正・焦点距離:30.5mm・ISO125(オート)・WB:オート

コントラストの高い条件のため黒ツブレしたところは見受けられるものの、ほぼ満足できるレベル。このような撮影ではレンズフードが欲しくなる。
プログラムAE(絞りf4.0・1/250秒)・−1補正・焦点距離:8.9mm・ISO80(オート)・WB:オート
プログラムAE(絞りf4.0・1/250秒)・−1補正・焦点距離:8.9mm・ISO80(オート)・WB:オート

シャープネスが高くクリアな描写だ。焦げ茶色の屋根(?)や山吹色の壁のディテールもはっきり認識できる。倍率色収差もほとんど見受けられない。
プログラムAE(絞りf4.5・1/200秒)・−1/3補正・焦点距離:25.0mm・ISO80(オート)・WB:オート
プログラムAE(絞りf4.5・1/200秒)・−1/3補正・焦点距離:25.0mm・ISO80(オート)・WB:オート

搭載するレンズは、コンパクトモデルとしては秀逸で、画面四隅の像の流れなどほとんどなく、ディストーションも良好に補正されている。
プログラムAE(絞りf4.0・1/40秒)・+1/3補正・焦点距離:7.4mm・ISO80(オート)・WB:オート
プログラムAE(絞りf4.0・1/40秒)・+1/3補正・焦点距離:7.4mm・ISO80(オート)・WB:オート
「i-コントラスト」を新搭載
G11にはダイナミックレンジ拡大機能として「i-コントラスト」が搭載されている。設定は自動のみ。カメラが最適な明るさとコントラストを自動的に判断して調整する。作例を見るかぎり結果も上々だ。
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