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試用レポート
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OLYMPUS PEN Lite E-PL1 人気のPENがコンパクトに登場。
デザイン:コンパクト・軽量ながらもPENらしい風貌を踏襲したボディ
 カラー展開はホワイト、ブラック、シャンパンゴールド(※)。女性から男性まで、これもまた幅広い層に受け入れられるカラーバリエーションだ。E-P1/E-P2と比べるとまず特徴的なのがグリップの出っ張り。ボディ本体が小さくなった分、指のかかりをよくし持ちやすくするための配慮だろう。ただ、このグリップの形状も含め、E-P1/E-P2と同じシリーズでありながら、どこかコンパクトカメラのような雰囲気も併せ持つ。正面から見ると、ボディに対してレンズが大きく感じ、また実際に持つと、ボディの隠れる部分が多く、これまでのPENのスタイル感とは違った印象も覚える。
※なお、「ルビーレッド」「ブルーブラック」の限定カラー2色を追加した「OLYMPUS PEN Lite E-PL1 パンケーキキット」も2010年5月28日から発売される。詳しくはこちら
 ボディの軽量化によって、金属外装の部分は少くなったが、PENシリーズらしい上質な質感は健在だ。重量は、ボディで比較するとE-P1/E-P2が約335g、E-PL1が約296g。わずかの違いのようにも思えるが、金属外装のE-P1/E-P2は、その金属の質感がより重みを感じさせる一方、一部樹脂ボディのE-PL1はより軽く感じられる。またE-PL1のキットレンズがプラスチックマウントを採用しているため、使用時の重量はさらに軽くなる。
 多少重くても金属の質感がよいというユーザーもいるが、逆にこの軽さも評価したい。PENシリーズにバリエーションができ、ユーザーの選択肢も広がるだろう。

E-P1(左)とE-PL1(右)。「似て非なる」とはこのこと? 横長のE-P1に対してコンパクトカメラに近い形状のE-PL1。しかし雰囲気はPENシリーズを踏襲している。

沈胴式のキットレンズ、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6 Lのレンズを繰り出したところ。ボディと比べると、レンズは大きく見える。
前面パネル以外は樹脂製だが、上質な仕上がりだ。インターフェースはモードダイヤル以外は、すべてボタンとなっている。

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