home > 試用レポート > OLYMPUS PEN Lite E-PL1
試用レポート
1 2 3 4 5 6
OLYMPUS PEN Lite E-PL1 人気のPENがコンパクトに登場。
静止画作例

桜をメインに色とりどりの花を入れこみ春らしさを狙った。iAUTOによりそれぞれの花の色が鮮明に写し出された。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L・焦点距離:16mm・iAUTO・プログラム(f6.3・1/200秒)・ISO200・WB:オート・階調:標準・仕上がり:i-FINISH

特に露出補正は行っていないが、コントラストが立ち、桜の花の透明感が出ている。これもi-FINISHのなせるわざだろう。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L・焦点距離:42mm・iAUTO・プログラム(f11・1/400秒)・ISO200・WB:オート・階調:標準・仕上がり:i-FINISH


画面の多くが同系色の緑と黄色で占められる写真だが、WBの精度も良く、春の午後の光の様子を上手に写し出している。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L・焦点距離:14mm・iAUTO・プログラム(f6.3・1/250秒)・ISO200・WB:オート・階調:標準・仕上がり:i-FINISH

桜の花や若葉、葉を付けてない枝などの細かな部分までがよく描写されている。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L・焦点距離:27mm・絞り優先AE(f8.0・1/400秒)・+1/3EV補正・ISO200・WB:オート・階調:オート・仕上がり:NATURAL


背景部のシャドウが潰れるかと思ったが、きちんとトーンが残った。ハイライト飛びもなく諧調はダイナミックレンジの内にうまく収められている。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L・焦点距離:42mm・絞り優先AE(f5.6・1/800秒)・ISO200・WB:オート・階調:オート・仕上がり:NATURAL

おもちゃ屋の店先で。絞りは開放だが、適度なコントラストが保たれ、周辺を見ても精細感はほとんど低下していない。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L・焦点距離:37mm・絞り優先AE(f5.3・1/80秒)・+1/3EV補正・ISO250・WB:オート・階調:オート・仕上がり:NATURAL


ほどほどに落ち着いた発色を期待するなら、仕上がりに「NATURAL」や「FLAT」を選ぶのがいい。色飽和なども起きにくい。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L・焦点距離:25mm・絞り優先AE(f5.0・1/125秒)・−1/3EV補正・ISO200・WB:オート・階調:オート・仕上がり:NATURAL

日影でISO400での撮影。裏町の雰囲気を出すのにマイナスの補正をした。黒い傘などにわずかながらノイズが出た。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L・焦点距離:24mm・絞り優先AE(f4.4・1/80秒)・−1/3EV補正・ISO400・WB:オート・階調:オート・仕上がり:NATURAL


ズームの広角端(14mm)は、35mm判換算で28mm。街を撮るのに適した画角だ。奥行き感も表現しやすい。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L・焦点距離:14mm・絞り優先AE(f11.0・1/250秒)・ISO200・WB:オート・階調:オート・仕上がり:NATURAL

ISO1600で、高感度ノイズ低減は「標準」。ノイズ低減処理によっても精細感はあまり失われることがなく、バランスのいい画質だ。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L・焦点距離:14mm・絞り優先AE(f8.0・1/30秒)・+1/3EV補正・ISO1600・WB:オート・階調:オート・仕上がり:NATURAL


このような風景を狙った写真では精細さ、シャープさが求められるが、合格点だろう。広角側なので被写界深度も深く、背景まで適度にピントが来た。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L・焦点距離:19mm・絞り優先AE(f11.0・1/200秒)・ISO200・WB:晴天・階調:オート・仕上がり:NATURAL

「VF-2」を使って上からのぞき込むようにして撮影したもの。ファインダーの角度を変えられるので構図の幅が広がるのも魅力だ。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L・焦点距離:14mm・絞り優先AE(f11.0・1/250秒)・ISO200・WB:晴天・階調:オート・仕上がり:NATURAL


花を透かせて輝かせるために逆光で撮ったものだが、特にゴーストやフレアは見られなかった。これも「VF-2」を使っての撮影だ。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L・焦点距離:24mm・絞り優先AE(f6.3・1/1000秒)・+1.0EV補正・ISO200・WB:晴天・階調:オート・仕上がり:NATURAL

敢えて最小絞りのf22で撮影。回折現象によるコントラストの低下が見られる。このレンズで最も適切なコントラストが得られる性能のピークはf11前後あたりだろう。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L・焦点距離:14mm・絞り優先AE(f22.0・1/80秒)・+1/3EV補正・ISO320・WB:晴天・階調:オート・仕上がり:NATURAL

写真・文:吉田浩章

1 2 3 4 5 6

PR情報