

12月は、バラエティー豊かな作品が集まりました。
また11月の総評がUP されたのが25日と遅かったせいもあり、参考にする時間もなかったことと思います。この点につきましては、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
アサヒカメラ.net の公式コンテスト「写真の殿堂」が、一般的な写真雑誌のコンテストと違う点は……。
1) 皆さんの応募作品がリアルタイムで閲覧できること。
2) 作者が日頃、どういった写真を撮っているのかが確認できること。
この2点が最大の特徴だと思います。したがって、先月ならば「風景写真の応募が集中している」など、その月の作品がどんな傾向に偏っているかをメンバーの方々が確認した上で応募することができます。そして他の応募作をよく見た上で、慎重に自身の作品を選ぶこともできます。また選考する側にとっても、応募された作品の善し悪しだけで判断するのではなく、作者が日頃、どんな姿勢で写真と関わっているかを踏まえて、最終的な判断が出来ます。このことは、ネットならではの大きなメリットであると考えます。
かく言う選者の私も、応募作を見るだけでなく、メンバーのマイページやプロフィールに掲載されているブログのページまで、時間の許す限り、目を通すようにしています。そこで気づいたことがあります。応募作以外の写真で良い作品を発見することがままあるのです。すでに別のコンテストで入賞された絵柄という理由で応募できない場合もあるのかもしれませんが、とても歯がゆく思うことがあります。
今回の応募作品の傾向と分析につきましては、選考会の意向が時間的に伝わっていないことを考慮して、11月分の応募作品に対して述べたことに付け加える形で解説させて頂きます。
こちらに作例としてあげさせていだいた方々は、熱心に投稿も応募もされていてフォーラムでもおなじみさんといえるような方々です。ところが、今回は惜しくも入賞することが出来ませんでした。今後の応募の可能性を考えますと、具体的に言及することは差し控えますが、マイページやブログを見る限り、まだまだ他にお宝をお持ちのようにお見受けします。応募作の選別は、あくまでも作者の一存に委ねるものですが、コンテストの新たな試みとしてアサヒカメラ.netの「写真の殿堂」があるとすれば、このようなお節介もお許し願います。

masahiroSさん

ゴマくたさん










